固定概念をひっくり返す!
競争激化の税理士業界で
生き残るならSHIRIIZE
「税理士の業務は、今後AI(人工知能)に代替される」
こんな声がささやかれる時代となりました。税理士業界でも、各事務所の差別化が難しく、顧客獲得が簡単ではない時代へ突入しました。さらに「freee」など会計ソフトの普及により、税務会計の市場はますます厳しくなっています。
また経営者さま数十人よりお話を伺ったところ、以下のような声を多く聞きました
- 積極的に
提案してくれない - 言われたことだけしか
やってくれない
あくまで一例ですが、税理士のイメージは、決していいものではないことも事実。
「いかに自身を差別化・ブランディングしていくか?」この課題が、税理士全員に突き付けられているのです。
しかし本来税理士という資格はスペシャリストであり、より頼りにされる存在のはずです。
税理士のイメージを変えたい。
士業のサポートに特化してきたhiqersはそう考えました。
こうした背景のもとhiqersは税理士のブランディングサービス「SHIRIIZE」(シリイゼ)を開発しました。
SHIRIIZEは、「税理士(ぜいりし)」の読み方を逆さまにしたうえで、アルファベット表記に変えたもの。
ただ税務処理をする存在ではなく、
「税理士への固定概念をひっくり返したい」「経営者の頼れるパートナーという認知に変えていきたい」という
思いがSHIRIIZEには込められています。